プラグイン・例示

NetCommons3に用意されている22個のプラグインがどのように表示されるか、表示見本です。

プラグインのタイトルクリックからNetCommons公式サイト・プラグイン解説にリンクします。。 E wysiwyg(ウィジウィグ)エディタが利用可能なプラグイン。 設定方法が少し厄介。x 2019-04-28 現在、公式サイトに内容が記述されていない。

1.アクセスカウンター

複数入れた場合、当然カウント数は同じだが、デザインを変えられる。ルームが異なれば、そのルームだけのカウンターとして機能する。

2.お知らせE
記事(テキストや画像)挿入、ツールボタン付きのwysiwyg(ウィジウィグ)エディタ及びHTMLタグが利用出来る。一番利用するメインのプラグイン。

3.掲示板E
形態は「お知らせプラグイン」の記事を履歴のように保存されている。投稿順や表示形式(フラットや一覧)など選択可能。

4.ブログE

掲示板と同じような形態。プラスとして、掲載月単位の記事、カテゴリ分けなど切り分け表示。

5.キャビネット

フォルダ名/ファイル名の形式でファイルの格納。パスワード設定可、ファイル形式(拡張子)は問わないので、対応ソフトがあればOK。

6.カレンダーE

表示:月・週・日(時間帯表示)大きくて見易い。ルームによる表示がコントロール出来る。「詳細な情報を入力」でwysiwygエディタでテキストや画像が入力出来る。ルームを替えれば、異なったカレンダーが利用出来る。

7.回覧板E

「お知らせプラグイン」形式の記事を回覧方式に。閲覧日時、未回答や回答方式(記述、択一など)、期間と期限などの設定可。

8.FAQE

質問と回答。回答は「wysiwygエディタ」が利用出来る。

9.インラインフレーム

ページの中に違うページを表示。表示が遅い。

10.リンクリスト

リンク先の一覧表示。カテゴリー設定可。

11.メニュー

メニューは1つ。ルームや表示可不可で制御。

12.汎用データベース x

各種データベースが作成出来るので、応用範囲は広い

13.フォトアルバム

写真や図鑑など整理に必要な条件は殆どある

14.アンケートE

回答形式は択一・複数選択・テキスト・記述など8種あり殆どの形式に対応出来る。解説文にwysiwygエディタが使える。

15.小テストE

簡易な試験。時間・満点・合格点の設定。回答方式:択一・複数選択・単語・(単語複数)・記述と5種。問題と回答解説にwysiwygエディタが利用可能。

16.登録フォームE

入会申し込みなどに。プラグインの汎用データベースと入力項目を合わせると良いと思う。

17.施設予約E?X

 設定がとても分かりにくい。施設とカテゴリと時間帯を1つのセットとして設定するのがポイント。 「施設設定の説明」にwysiwygエディタが利用可能。

18.RSSリーダー

ウェブサイトの記事の見出しや概要を配信する。

19.検索

サイト内のテキストを検索して、ヒットした情報を表示。検索対象は、プラグイン一覧表示にレ点を入れる。一番簡単にインストール出来る。

20.TODOE

いつまでに、何をしなければいけないか。内容の記述にwysiwygエディタが使える。

21.新着

公式サイトには、「サイト全体に関係する情報」とあるが理解するのが難しい。想像するに、新しい記事やページが追加したような場合と理解するが。表示するプラグインは、一覧の中からレ点付ける、

22.動画

サムネイルが付いたリスト一覧から動画を再生。カテゴリ設定。表示は、新着順・タイトル順・再生数順・評価順で表示出来る。